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Project-Moa@hatena-works

Project-Moaはいつでも改造中💛

今週のお題「プレゼントしたい本」『ザ・ゴール』・・・これは社会人すべての後輩へ

art,music,movies&books

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今週のお題「プレゼントしたい本」

これかな、『ザ・ゴール』。私がちょっと長いモラトリアム期間を終えて就職したときの先輩に頂いた本。だから、差し上げるなら後輩へってコトになる。物語としても面白いけれども、やっぱり、思考、TOCはどの業界にいても、どんなお仕事にいても普通に役立つと思う。

 

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

  • 作者: エリヤフ・ゴールドラット,三本木亮
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2001/05/18
  • メディア: ペーパーバック
  • 購入: 32人 クリック: 373回
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今更だけど、映画『スティーブ・ジョブス(Steve Jobs)』を観た

art,music,movies&books

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『ペンを持ってると五本指が使えないだろ?』

ニュートンってPDAがコケた理由をこうスティーブさんが言いました。基本的にフィクションなので、そんなコトは言っていないと思いますが、、、。

そして、映画が公開されていた年には、結局、iPad ProとApple Pencilが発売されている。ジョブスさんが生きてたら、Apple Pencilって発売になったのかな?

 

スティーブ・ジョブズ (字幕版)

スティーブ・ジョブズ (字幕版)

 

 

 

山本五十六さんになれない!

diary

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先輩や上司になってヒトを教える立場になったとき、なんとなくさらに先輩から教えてもらえるというこの名言。なるほど!と腹落ちするものの、、、結局、これほど難しいものはない。

 

《理想》

やってみせ、言って聞かせて、させてみて

褒めてやらねば人は動かじ。

 

《現実1》

やってみせたよ!言ってきかせたんだから!

でもね、、、させてみたら褒めるとこなし。

 

《現実2》

やって見せて、、、言ってきかせて、、、

あれ?してくれないorz

 

《現実3》

やって見せた!言って聞かせた!させてみた!

褒めてみた!調子に乗るので、結局、叱った。

 

《現実4》

やってみせ、、、言って、、、おい聞けよ(# ゚Д゚)

 

どうしても、五十六コンボに入りません、、、( ;∀;)

 

或る出来事 大口病院殺人事件 不能感との戦い

nursing journal

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www.sankei.com

と、こんなニュースが世間を賑わしている。植松聖容疑者による『神奈川県立の障害者支援施設「津久井やまゆり園」での大量殺戮に続く大事件。何となく報道から臭ってくる方はいますが、そんなコトをブログに書けば外れても当たっても名誉毀損なので触れずにおきます。

報道を見ますと、点滴管理の話やそこで勤務する職員のメンタルの問題やそもそもの老人病院(現在は死語)のあり方など、あれこれと上がってきます。こういった事件は起きてはならないコトだけれども、逆にこういった事件が明るみにならないと世の中も、また、同じような業界で仕事をしている人々、その経営者も真剣に考えるコトをしませんでしょうから、ある意味で必要悪なのかなとも感じたりします。

正直なところ、こういった事件が起きる度、私は明日は我が身と感じています。何故ならば、私自身も毎日のように老人を虐待しているからです。殺意が芽生えることすらある。それでも未だに捕まらずにこの仕事でやって行けているのはただ一線を超えていないだけ。でも、その一線を超えてしまうのはとても容易いコト。実際、私が介護・福祉の世界に入ってからそうして消えて行った人材は数知れずです。私にしても、植松容疑者のように、目の前にいる認知症の老人や寝たきりの老人を見て、ただ口だけは達者で何もできない老人を見て、その生産性のなさに無駄に国費を食い潰していると感じるコトもあったし、目の前の老人でなくとも、世間知らずで一般常識もない年長の同僚に憤りを感じてみたり、、、そんな時、目の前に血肉の通ったサンドバッグが転がっているとしたら、きっと、そんなサンドバッグを一回でも使ってみたら、きっと病みつきになってしまうでしょうね。お医者サマはどうか知らないけれども、医療とか介護の世界にいるヒトは不能感が人一倍強いような気がします。でも、自分が目の前の人間の生死を決めることができるなんて全能感の妄想に取り憑かれたら、その一線を超える壁はより低くなる。こうした事件はそうして起こるのではないかと私は考えています。

事実、私も不能感の塊で、でもそんな不能感から来るストレスは結局自分で解決するしかありません。明日は我が身です。